ワンピースを愛してるから !!!!

登場キャラ ラ行

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「通り名」
名前
イラスト素材は

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初登場
(話)
所属/地位など
紹介・感想など
ラインズ
44
海軍本部
/一等兵
フルボディ配下
ギンの残酷さを、身を持って読者に伝えた悲しき海兵。至近距離からの発砲であるため、かなりの重体と思われる‥




ラキ
ラキ
249
スカイピア
シャンディア
シャンディアの女戦士。現役戦士の中では、確認できる範囲で紅一点。最終決戦の際は、仲間を見捨てる「覚悟」までは有せず、戦いから離脱するも、仲間の身を案じて結局は神の島に突入した。




ラキューバ
500?
海賊/船長 懸賞金1700万の海賊。不運にも人攫いに捕まり、人間オークションにかけられることになってしまった海賊。いかにもな服装からすると船長だったのかも。「繊細な計略家」で、「鍛え抜かれた肉体」を持つということだが、セールストークであるため信憑性は低いかも。奴隷となるのを拒み、自ら舌を噛んで死を選ぶ。「天竜人の一件」により「奴隷一歩手前達」が解放される際には、元気に喜んでいる姿が見られ、無事が確認された。




ラクヨウ

白ひげ海賊団
7番隊隊長





ラッキー・ルウ
ルウ
赤髪海賊団
/幹部
いつも骨付き肉を食べている陽気な海賊。おデブな見かけによらず、俊敏な動きで敵を退ける。海賊団の中でも、五指に入る実力者であると思われる。ルフィに対する想いもお頭同様強いようである。メガネを外した素顔もいつか見てみたいものだ。




ラッスー

バロックワークス
Mr.4の相棒
犬銃。悪魔の実を食べた「物」として物語中に初登場する。作られた物にも魂が宿るのだからOKだ、ということでこういう技術が開発されたのだとすれば、なかなか素敵だと思う。




ラフィット
234
西の海
/保安官
→黒ひげ海賊団
/航海士
エンターテイナーな服装に、丁寧な口調、タップダンスをするなど、滑稽な感じは海賊っぽくない印象であるが、過去の「度を越えた暴力」という経歴は不気味。悪を憎むが故の所業とは考えにくいため、サディスティックな一面を隠し持っているのではと疑いたくなる。何らかの特殊能力を身につけており(おそらく能力者)、(部分的に)変身した姿をさりげなく披露している。催眠術も使えることが判明し、さらに曲者という印象が強くなった。ピサロをもたやすく殺せるようなセリフからすると、かなりの実力者なのだろう。




ラブーン
ラブーン
102
西の海
ルンバー海賊団
双子岬で仲間の帰りを待つアイランドクジラ。とても賢く、人懐っこい。本気で泳げば、あっという間に楽に偉大なる航路を一周できそう‥なんていったらダメ。「待つ」という美学こそが素敵なのだから。




ラン
516
アマゾン・リリー
九蛇海賊団団員
真ん丸顔の女性海賊。言動からすると、ハンコックら三姉妹の直下に位置する優秀な人物のようである。とはいえ、蛇姫様へ黄色い声を上げるところは他の団員同様でかわいらしい。




ランバ   白ひげ傘下の海賊  

     
リヴァーズ
223
べラミー海賊団
/砲手
いかにも喧嘩っ早そうな顔をしており、ホテルではルフィをバカにしていたものの、船長を倒された後は、我を失っているような副船長を抑えている。手配書の金額に左右される、単純な男ともいえそう。




リカ
シェルズタウン住人 物語中、最初に登場した(ルフィ本人を除いて)子どもキャラ。




リスキー兄弟
475
ローリング海賊団
団員
本当の兄弟かどうかは分からないが、話し方はそっくり。口が軽く、体験談など誰かにしゃべらずにはいられないが、やる時はやるタイプ。陽気で気のいい、海賊らしい海賊という感じ。海賊団の中では目立った存在で、要職にあるのかもしれないが、強さは「影→動物ゾンビ行き」級程度らしい。




リスキー兄弟(ゾンビ)
451
スリラーバーク
動物ゾンビ
名前を考慮してか、それとも偶然かは分からないが、リスらしき動物の死体にリスキー兄弟の影が入れられたゾンビ。片方の覆面は、本人の好みで自ら作ったのだろうか?かわいい系キャラながら、武器を持って襲ってくる姿ちょっと怖い。
とはいえかなり弱く、戦闘員ではなく運び屋として働いているようだ。




リッチー
バギー海賊団
モージの愛獅子
(一時リッチー海賊団
/船長)
オレンジの町でルフィ達と対峙した際は恐ろしい百獣の王として、貫禄ある姿・闘いを見せたが、扉絵で再登場してからは、ギャグ担当の一翼を担い、お茶目な姿を見せてくれる、どこか憎めないキャラ。出される食事では足りないのか、腹を空かせていることが多い。




リッパー
海軍支部
(シェルズタウン)
/中佐
一味と読者に、初めて海軍のまともな部分を示してくれた男。一味が海賊である限り、海軍とは決して相容れることはないが、本質的な“敵”とはなりえないだろうことを、「立派」な言動で教えてくれた。すれ違いを悲しいと思う反面、安堵の気持ちも感じたものだ。モーガンの横暴をどうすることもできなかったのは、すぐ下の地位であることを考えると問題なのだが、そこはやむを得なかったということにしておこう‥それにしても、一週間メシ抜きは厳しすぎるのでは!?




リトルオーズJr.
554
海賊
船長
顔(眉、目など一部)を除けば、オーズそっくりの超巨人。名前からするとオーズの実子?巨人よりもはるかに寿命が長いと考えれば、不思議はなさそう。エースに対する強い想いから、無謀ともいえる強行突破を試みたが、集中砲火と七武海達の手痛い攻撃により倒れる。しかし、処刑台への道を切り開くことになり、その後「奥の手」も遂行できたわけで、十分活躍してくれたといえるだろう。

 
リュウボシ 608 リュウグウ王国
王子(次男)
リュウグウノツカイの人魚。歌が好きなのか、歌うように話し、語尾にドレミをつけたがる。とても強そうには見えないが、きっと大きなギャップがあるのだろう。

リューマ

両津勘吉
427
警察官(巡査長) 某長寿漫画よりゲスト出演。バスターコールに参加しているものの、直接一味と戦った可能性は低い。軍艦上から遠巻きに乱闘を見ている一コマが。




リリー
223
べラミー海賊団 海賊団の中でどんな役職に就いているかは不明、サーキースの彼女として船に乗っているだけの可能性も。




リリカ
シェルズタウン住人




リンドウ
516
アマゾン・リリー
九蛇海賊団団員
九蛇海賊団の中で、クールで落ち着いた感じの美女。ゾロとロビンを足して二で割った感じの立ち位置?大きな銛撃ち銃が武器らしい。タバコをくわえていることが多い。シャクヤクとどこか似ているので、血縁関係かとも思ったが、どうやらそういうわけではないようだ。




ルイ・アーノート

探検家

ルッチ


ルフィ


ルル


レイリー


ロー

「求婚の…」
ローラ
476
ローリング海賊団
/船長
生まれは新世界、ママは「スッゲー海賊」らしい。求婚失敗回数4444回+αというとんでもない記録を持つ。大海賊団の船長にふさわしいできた人物で、体を張ってまで仁義を通そうともした。帰ってきた影が記憶の断片も持ち帰り?晴れてナミと親友に。戦闘は二刀流の剣術を駆使するようで、影が将軍ゾンビに入れられたことからも、かなりの強さと推測される。




ローラ(ゾンビ)
ローラ
451
スリラーバーク
将軍ゾンビ
ゾンビでありながら、はっきりとした自我を持ち、ナミの親友となったイボイノシシ。選択肢の少なさもあるのか、アブサロムにぞっこんで、いつも隙あらばプロポーズを成功させようと企んでいる。元々命令に忠実に従うようではなかったが、ナミゾウとの出会いによって、己の道を突き進むようになり、一味を讃える言葉を残して浄化される。




ロクサーヌ
46
バラティエ常連客 一味と同じ日に、女性二人でバラティエを訪れたうちの一人。吹き出しの向きからすると、向かって右側のミニスカートの女性か。(サンジが女性の挨拶を無視し、もう一方をもてなすとも思えない)




ロジ
392
オハラ ロビンの義理の叔母(オルビアの弟の妻)。いやいやロビンを引き取り、使用人扱いし徹底的にいじめ抜いた、作中には珍しい不快な人物。ロビンと血がつながっていないのが救いである。バスターコール(サカズキ艦の砲撃)で命を落とした可能性が高い。




ロシェ・トムソン
Roche Tomson
536
インペルダウン
LV5囚人
囚人リストに名前だけ登場する人物。現在もLV5にいるらしいこと以外は謎。「トム」を含む名はもしや!?と思いたくなるが、やはり別人か‥




「処刑人」
ロシオ
222
ロシオ海賊団
/船長
実力を披露する間もなく、べラミーに瞬殺された不運なキャラ。ギャンブルで運を使い果たしてしまった?

ロジャー

ロス
223
べラミー海賊団
/戦闘員





ロズワード聖
497
天竜人 典型的な?天竜人(父)。横暴で非道な一家の長であり、まったくもって許せない男だが、彼らはそれが当たり前と思っているにすぎず、時や場所が変われば、どこにでもいる普通の人間の象徴なのかも。黄猿を呼んだ張本人でもあり、一味の運命を大きく動かすという、大切な役割を果たした。




ロッカク
海軍支部
(シェルズタウン)
/中尉
モーガンの命令に気丈にも逆らい、斬られてしまった気の毒な海兵。力なき正義が無能であることを思い知らされる。




ロックスター
234
赤髪海賊団
新入り
懸賞金9400万にして、使いっパシリの役目を仰せつかるという、赤髪海賊団の凄さを知らしめてくれた男。しかし只の雑用ではなく、白ひげとの連絡係という大役だったわけで、シャンクスの親心故の特命、お披露目の意味があったともいえる。白ひげの偉大さを知らなかったことから、海賊デビューはごく最近?プライドが高く、功名心も強いようである。この先特別に活躍するかどうかは微妙なところだが、名前をつけてもらっているだけでもかなりの優遇だろう。直接対談の際も、他の団員に混じり健在な姿が確認できた。

ロビン

ロブソン
135
ワポルの愛毛カバ ワポルの言うことが分かっているらしく、見た目によらず賢いようだ。兄弟を殺された(ワポル用の毛皮にされた?)恨みはあるが、それを抑えて主人に従っている。ルフィにぶっ飛ばされて自由の身となり、新しい人生?を送っていることだろう。




ロブ・ルッチ
ルッチ
323
CP9
(ガレーラカンパニー/
1番ドック
木びき・木釘職職長)
歴代CP9最強の殺し屋。正義の名のもとに血を求める危険な男。闘いに生きがいを感じていることは確かなようだが、かといって無差別な殺しをするわけでもなく、あくまで自分の信じる正義に則り、必要な時に動いている。上の命令には概ね従順で、政府にとっては都合のいい人間兵器かも。幼い頃より暗殺者としての教育を受けてきたことで、その性格・信念が形成されたのであれば、彼もまた気の毒な被害者なのかもしれない。5年もの間腹話術を使い続ける等、任務に就く姿勢は徹底されている。
Portrait.Of.Pirates ワンピースシリーズneo-6 ロブ・ルッチ

ロロノア・ゾロ

麦わらの一味ロロノア・ゾロ
ロンズ
550
海軍本部中将 仮面を被った長髪の巨人中将。巨大な斧を武器として用いる。「戦争」では巨人部隊中処刑台に最も近い場所に配置されていたことから、かなりの実力を持っていたと考えられるが、白ひげには歯が立たず、ひとひねりされてしまった。

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