表紙(21〜30巻)
<21巻>■■■■■■■■■■ バロックワークス、オフィサーエージェント集合! 初めての、(この時点での)一味不在の巻となりました。 一列に並んで腕組みをするその向かい側は、 22巻がなくとも想像できますね。 今のところ、本編中回想シーンを除いて唯一、ルフィが登場していない巻ならではともいえます。 |
<22巻>■■■■■■■■■■ 21巻に対して向かい側に整列するルフィ達、 2冊並べてみると、壮観ですね。 それぞれの表情が異なって面白いです。 サンジは左側からなので、やむなく目が描かれてませんが、 口の形だけでも表情は推測できますね。 「仲間の印」を秘めた包帯が、マツゲ以外の全員にキチンと描かれているのもステキです。 |
<23巻>■■■■■■■■■■ 何といっても、ビビの笑顔につきるでしょう。 幸せそうなその姿に、心から「良かったね!」と言いたくなります。 ビビのイメージカラーの水色基調、シャツのX印もいい感じ。 陰で支え、戦った麦わらの一味‥バックで脇役に徹しました。 |
<24巻>■■■■■■■■■■ 新章突入、空島編のプロローグともいえる巻。 静かな笑みを見せるロビンのアップ、まだ謎のままの彼女です。 麦わら帽子を胸に当て、目を閉じるルフィ‥ しっかりと握られた右の拳も含め、 彼の「夢」への想い、信念が何物にも邪魔されない強いものだ、と感じさせます。 笑みを浮かべているからこそ、逆にはっきりと。 |
<25巻>■■■■■■■■■■ シャンクスの赤、ルフィの赤が基調となってます。 登場人物の多いこの巻だけに、クリケットはその煽りを食らうことに。 黒ひげ、初登場!同じポーズで「ライバル」感が出ています。 ヤギ(&親方)はお遊び?黒を抑えるにはちょうど良かったからかも。 なぜにバギー?と思ったのも過去のこと‥ 以後の巻も要所に顔を出し、存在をアピールしてきてますね。 |
<26巻>■■■■■■■■■■ 62巻と対をなす、リゾート感たっぷりの楽しげな表紙。 未知の「楽園」への期待感があふれています。 色調は涼しげで爽やか、空島にピッタリ。 また、表紙に限って言えば、 これまでではっきり「ゴムゴム」と分かる、唯一のルフィなのではないでしょうか。 一味それぞれの個性もよく表されていますね。 |
<27巻>■■■■■■■■■■ 空の戦い・サバイバルスタート! 立ち塞がる者として、まずはスカイピア四神官が登場。 ルフィの顔は、全体が描かれているものでは最大級。 ルフィの背中と題字の後ろにも羽が。 表現として珍しいパターンです。 |
<28巻>■■■■■■■■■■ 次にシャンディア主要メンバーが登場。 壁のように並び、守る者達の気高い意志を感じます。 一味では探索組が出場です。 こちらは楽しい黄金探しという感じ。 森の中のイメージで、緑が基調になってますね。 |
<29巻>■■■■■■■■■■ この巻中は、ず〜っとノラの中にいるルフィなのですが、 雲を感じさせるバックの白と、ノラの色もあって爽やか系表紙に。 飛び出てくるような、躍動感もあふれる、 個人的にお気に入り表紙の一つです。 |
<30巻>■■■■■■■■■■ エネル、満を持しての登場! 禍々しさすら感じさせます。 基調の黄色は雷、黄金をイメージしたものでしょうか。 ルフィVSエネルの直接対決がメインなだけあり、 バックの装飾も手伝って、豪華な印象のある表紙です。 |
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