ワンピースを愛してるから !!!!

登場キャラ マ行

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「通り名」
名前
イラスト素材は

よりお借りしています
初登場
(話)
所属/地位など
紹介・感想など
マーガレット
マーガレット
514
アマゾン・リリー
九蛇
女ヶ島でのルフィの恩人であり、最も親しくなった友達。どこか噛み合わないやり取りで、楽しませてくれた。天然な面は男を知らないというだけで、基本しっかりした女性。護国の戦士であるため、初めてみる男に興味津々、掟のために敵対することにはなるが、偏見を持たない純真な性格ゆえにルフィを理解し、罰を覚悟でハンコックから庇った。手芸が得意らしい。魅力的な設定の割には、出番は少なめだったため、個人的には再登場してほしいキャラの一人である。恋愛要素を感じさせないままでお別れとなり、あくまで友情を育んだ間柄といえる。予期せぬルフィの帰還により再登場。海賊団に加わったのかも。ルフィの新衣装も彼女の手作り!?
超ワンピーススタイリング 〜star hero(スターヒーロー)〜 【03.マーガレット】(食玩)




マーシャル・D・ティーチ
(黒ひげ)
223
白ひげ海賊団
/二番隊所属
→黒ひげ海賊団
/船長
謎多きDの名のつく男。初登場の際は、豪快かつ「人の夢」を熱く語る、不思議な魅力を持つ人物であったが、次第にその正体が明らかになるにつれ、いかにも海賊らしい海賊という悪役っぽくなってきている。王下七武海の座も伝説的海賊を味方につけるためだけに利用しただけで、最終的な野望は明言してはいないが、海賊王になることか。戦争でのみっともない立ち振る舞い、美味しいところ取りなどで、完全にヒールと化したが、戦闘能力も格段と増し、いよいよ本格的に暴れ始まる時が来た!?
Portrait.Of.Pirates ワンピースシリーズNEO-DX 黒ひげ マーシャル・D・ティーチ




マイケル
432
ウォーターセブン
裏町住人





マキノ
マキノ
フーシャ村住人
酒場
PARTYS BAR店主
ルフィ達兄弟のお姉さん的存在。歳は30手前くらいか。優しく面倒見もよくて、兄弟を幼き頃から支えてきており、山賊や海賊に対しても物怖じせず、人と人との付き合いができるできた女性。二人が旅立った後も、遠くから温かく見守っていた。60巻で晴れて表紙に、今のところ初登場から最も間を置いたものとなっている(記録更新があるとすればロジャーくらい?)。




「雷卿」
マクガイ
551
白ひげ傘下の海賊




マグラ
582
山賊ダダン一家




マクロ
196
;扉
492

魚人海賊団
マクロ一味ボス
マクロファリンクスの魚人。見かけはいかついが、戦闘は苦手で滅法弱い。手に入れた宝の地図は、マッシュを恐れて宝の持ち腐れに?人魚を売って楽に大金持ちになろうとし、ケイミーを狙い、何度も捕まえては、その都度はっちゃんにやっつけられていた。世渡り上手で、分別も一応わきまえており、手のかかる子分2人には苦労させられているようだ。




マシカク
98
海軍本部
/軍曹

“真四角”?




「サルベージ王」
マシラ
219
マシラ海賊団
/園長
外見は非常にサルに近いが、サルベージが大好きな人類。尻尾は飾りなのかもしれない。彼にとって「サル」という言葉は褒め言葉に当たる。乗せられやすい単純な面もあるが、陽気で気のいい人情家。海王類を海中で殴り倒すほどの腕力を持つが、対人の戦いはあまり得意とはいえないようである。




マゼラン
528
インペルダウン
/署長
真っ黒な衣装に包まれて、悪魔的な外見を持った大監獄の長。ドクドクの実の影響で、一日の半分近くをトイレで過ごすという困ったお方だが、その反則的な毒攻撃の脅威により、すべての囚人を黙らせるだけの説得力をも持ち合わせている。かといって、能力にのみ頼っているわけでもなく、かなりの打たれ強さを有し、基礎防御力にも優れている。初登場からしばらくは、お茶目な印象が強かったものの、職務に対する姿勢は、ほぼ(ハンコックのお願いには負けた)真面目で、彼なりの信念を持って臨んでいるといえるだろう。毒という特殊な能力故とはいえるものの、今のところ、ルフィをはじめ誰の手にも負えない状態で(一時?)出番終了となった稀有なキャラである。監獄署長という立場からすると、再戦の可能性は薄いが、これもワンピースらしい潔さといえるかも。




マダム・シャーリー 610 魚人島
占い師
アオザメの人魚。ミステリアスな感じの美女。ちょっと怖いところもあるかも。

     
マッキンリー
241
スカイピア
神隊
→ホワイトベレー部隊
/隊長
あえてエネルの下で法の番人になることで、スカイピアの民を守ろうとした男。初登場の際は、融通の利かない敵役で、しかも弱くてちょっと情けないキャラであったが、コニスの勇気ある行動に呼応して、自らも積極的に民を守る道を選んだ。雷迎を前にして天に祈る姿は印象的。




マツゲ
162
アラバスタ王国
レインベース出身
→超カルガモ部隊
通りすがりのエロラクダ。自称「男は乗せねェ派」。なぜか誰も乗せずに砂漠を旅し、縁あって一味と行動を共にすることになる。ナミに勝手につけられた適当な名前だが、気に入っているらしい。地元出身で広い交友関係は、一味と国を助けることになった。戦闘は当然のことながら不得手だが、強制的に参加。とんだ災難に巻き込まれたともいえるが、特に不満を見せず。ナミやビビとともに旅ができただけで満足だったのだろう。しまいには、宴や入浴(のぞき)にまで参加、完全に一味に溶け込んでいた。内乱終結後は何かに目覚めたのか、ラクダの身でありながら超カルガモ部隊への入隊を志願し、見事隊員となった模様。




マッコー
216
海軍本部
/少尉
一味のアラバスタ脱出時に立ちはだかった海兵の一人。指揮を執っていたようだが、典型的な失敗役のセリフを発している。




マッシュ
204
;扉

大タコ 魚人島からそう遠くない海に生息していると思われる巨大タコ。頭(本来は胴体)の部分はキノコのかさ状になっているが、上部(もしくは全部?)は実は帽子で、中にお宝を隠している。強さは大したことはないらしく、はっちゃんにあっさり倒され、たこ焼きの具に‥




マニ
223
べラミー海賊団
/戦闘員





マミーミー
79
政府の施設(孤児院)
/寮母





マリィ
499
シャボンディ諸島住人
看護師
シャボンディ諸島で看護師として働く女性。救急の患者を搬送中、運悪く遭遇したチャルロスに見初められ、第13夫人として聖地へ連れていかれることに。酒屋(?)で働く許婚も撃たれてしまうなど、あまりにも気の毒な、時代劇に出てきそうなキャラ。後に幸せになる姿もなんとか見せてほしいが、他の島編と違って、ハッピーエンドではなかっただけに‥




マリリン
300
スカイピア住人 40年前はスカイピア一の美女で、“ミス・スカイピア”だった女性。戦い後の宴でサンジと楽しそうに踊っていた。




マリン
500
シャボンディ諸島
22番GR人間屋
人魚というのもかなり怪しいが、女性であるのかも疑わしいマーメイド。下半身は穿いてごまかしているようである。店とグルなのか、囚われの身でもあまり悲愴感は感じられない。




「不死鳥」
マルコ
マルコ
234
白ひげ海賊団
/一番隊隊長
偉大なる大海賊団の一番隊の長を任された男。どちらかというと冷静な仕切り役で、熱さは胸に秘めている印象。普段は威圧する感じはまったく見られないが、冗談半分であろうとはいえ、シャンクスがスカウトしたくなるくらいの人物ゆえ、相当な実力を持っていると思われる。戦争でいきなり黄猿の攻撃を防ぎ、実力の片鱗を見せてくれる。実の名前こそまだ明らかではないものの、動物系幻獣種(フェニックス)の能力者であることが判明。その後は随所で描かれたが、できればもっと戦闘シーンを見せてほしかったかも。逆にまだまだ活躍の場が与えられるのだと思いたい。零話で少年っぽいので、年齢は30ちょい?親父亡き後、白ひげ海賊団を背負って立つことになるのだろうか。
Portrait.Of.Pirates ワンピースシリーズNEO-DX 不死鳥マルコ




マルガリータ
483
使用人 10年前モリアに影を奪われた皿嫌いの女性。その影はシンドリーに入れられたらしい。同じく10年前にモリア達は魔の三角地帯にやってきており、影をどこで奪われたかは、あいまい。




マルミエータ
436
プッチ市長令嬢 たまたま衝撃的な場面に出くわし、好奇心いっぱいで覗くお嬢様。




マンボシ 609 リュウグウ王国
王子(三男)
アカマンボウの人魚。闘いとは対極にありそうなタイプの魚人だが、きっと大きなギャップを見せてくれることだろう。

     
ミカヅキ
323
大カブト海賊団
/船長
W7の1番ドックで船を直してもらった海賊。修理費を踏み倒そうとしたため、船大工達にのされてしまうという引き立て役。年季の入った?海賊で強さもまずまずだったようだが、相手が悪く、不意打ちとはいえ一撃でやられてしまった。




MIKIO ITOO
(1)






ミズータ・マダイスキー
487
ルンバー海賊団
団員
双子のミズータ兄弟の兄。頭を刺されて亡くなる。 水玉の服を着た海賊。ラブーンと約束したり、ブルックに剣術の教えを請うたり、ルンバー海賊団の中でも、比較的目立つ存在だったが、こんな秘密があったとは!同時に描かれたことはないため、487話での健在の姿がどちらなのかは判別不明。日本刀らしき刀を背負っているのは、剣術指南を仰いだ方ではないかも?背中の傷は‥という信念を持っていたとしたら、剣士は弟の方かも‥まあ、実のところはうっかりなのだろうけど(笑)
ミズータ・マワリトスキー
488? ルンバー海賊団
団員
双子のミズータ兄弟の弟。歌いながら(毒で?)亡くなる。

Mr.0

Mr.1
(ダズ・ボーネス)
Mr.1
160
西の海
/賞金稼ぎ
→バロックワークス
/オフィサーエージェント
西の海の賞金稼ぎだったが、バロックワークスに入社。非常にクールな男で、同僚に対する仲間意識はない。しかし、意外にも夢は英雄になることらしく、熱い心を内に秘める?闘いを生きがいにしているようで、ゾロとの死闘では、彼を感謝させるほどの壁として立ちはだかった。一目置くクロコダイルと行動を共にすることを選び、大監獄へ。後に脱獄メンバーに加わったのも、彼の誘いあってのことで、出たいからというわけでもないので、異色な存在といえる。今後彼が向かう先は一体!?




Mr.2ボン・クレー
(ベンサム)
Mr.2
129
バロックワークス
/オフィサーエージェント
「おかま道」をひたすら進むバレエダンサー。男で女、だから最強。バロックワークス社員としては、作戦を楽しみつつ、任務遂行していた非情の人物ともいえるが、仲間や部下に対する思いなどは一味と似たところがあり、結局は彼らに共感し、身代わりとなって救う側となった。「人の道」を踏み外さないという信念の上で行動しており、味方となったら頼もしい存在である。何か過去話と大きな夢があったら、“仲間”となり得るキャラだが、あの絶妙の立ち位置は、“ダチ”ならではともいえるかも。大監獄編では彼ならではの立ち回りを見せ、幾度となく感動の涙を誘った‥
Portrait.Of.Pirates ワンピースシリーズneo-3 mr.2 ボン・クレー




Mr.3
(ギャルディーノ)
Mr.3
117
バロックワークス
/オフィサーエージェント
策略に長けた頭脳派の刺客。モットーは“姑息な大犯罪”。本来の戦闘力は知れているが、アシスト役は適任。任務遂行のためなら、どんな卑怯な手段をも用い、功名心は高く、仲間意識はほとんど持たない、といやらしくて人に好かれなさそうなタイプであるが、どこか滑稽なところがあり、憎めない感じもする。一味を散々苦しめはしたが、チョッパー加入のきっかけになったり、レインベースでは結果的に大ピンチを救ったりと、意外にお世話になっているともいえる。さらに大監獄編以降、頭脳派の本領発揮+ドルドルの底力で大活躍、義を重んじる意外な一面も見せ、人間的にも大きく成長したといえるのではないだろうか。




Mr.4
Mr.4
160
バロックワークス
/オフィサーエージェント
バロックワークスの4番バッター。しゃべりが超スローなのんびり屋さんで、一部の反応ものろいが、戦闘に関しては確かな実力を持っている。夢は野球選手‥ではなく、なぜか消防士。過去、そこにヒーロー像を見たのかもしれない。夢が叶ったら、消火の際は闘いの時のようにきびきびとした動きを見せてほしいものだ。




Mr.5
Mr.5
110
バロックワークス
/オフィサーエージェント
ちょっとクールな爆弾野郎。オフィサーエージェントとして初登場し、一味違うところを見せたのも束の間、ルフィ&ゾロにまともに相手にされないまま倒され、すぐに情けない子分役になってしまった。それでも、リトルガーデンではMr.3の作戦に加わり、能力を駆使し一味を苦しめた。直情型の性格は、ボムボムの能力をいやらしく発揮するには向いていないようだが、そこが彼の憎めないところともいえる。




Mr.7
Mr.7
205
バロックワークス
/フロンティアエージェント
バロックワークスの狙撃手ペアの一人。「7」を前面に出した外見は、バロックらしさたっぷり。




Mr.7(旧)
SBS
341
バロックワークス
/フロンティアエージェント
非常に適当なお顔で気の毒だが、元々存在自体がはかなげなので仕方なしか。




Mr.8

バロックワークス
/フロンティアエージェント





Mr.9
Mr.9
103
バロックワークス
/フロンティアエージェント
金属バットで戦う王子様(?)。本人いわく、高貴な身分ではないとのことだが、王冠はただのファッションなのか、それとも本当に正体をひた隠しているのかは不明のまま。悪者として登場し、微妙に弱いという情けないやられキャラ‥と思いきや、ペアのよしみという理由だけで、社を裏切ってまでパートナーのビビを救おうとした、案外いい奴。




Mr.11
128
バロックワークス
/フロンティアエージェント
良業物“花州”は宝の持ち腐れ?スモーカー達に捕まり、登場は縛られた姿のみという哀れな男。あっさり罠にはまったり、ビリオンズを信じすぎたりと、弱肉強食の世界で生きていくのは困難だったようだ。後に「やられた」とあるが、生死は不明。死亡したというのであれば、物語初期では数少ない気の毒な男。




Mr.13
105
バロックワークス
/アンラッキーズ
仕置人・伝達係
似顔絵が得意でサングラスをかけたクールなラッコ。どういう経緯でかはまったく不明だが、バロックワークスの一員となり、アンラッキーズとしてミス・フライデーに乗り、各地で任務をこなしていた。刃の仕込まれた二枚貝での攻撃はあなどれない。記憶力も優れていて、海軍のカツ丼?に釣られて、何も見ずにMr.5らの似顔絵を描いてしまうほど。




Mr.シミズ
107
バロックワークス
ウイスキーピーク住人
ミリオンズ・賞金稼ぎ





Mr.ビーンズ
106
バロックワークス
ウイスキーピーク住人
ミリオンズ・賞金稼ぎ





Mr.プリンス
Mr.プリンス
174
麦わらの一味 一味(主にレディ;ナミ&ビビ)を助けるために、突如現れた謎の王子様‥正体はもちろんサンジ。




Mr.メロウ
161
バロックワークス
/ビリオンズ
つる付き果物状の帽子と、「完熟」(過去では半熟」)Tシャツが特徴のBW社員。端役ながら過去の姿を垣間見れる数少ないキャラの一人。ダンスパウダー運搬という重要任務を任されており、結構優秀なのかも。実際、過去での芝居は自然で、民をうまくだましている。手段を選ばず成り上がってやろうという、危険な男でもある。決まった3人組で行動することが多いのか、連れの2人は二度の登場シーンとも同じだが、彼の印象が強すぎて目立たない。




Mr.ラブ
206
バロックワークス
/ビリオンズ
後ろ姿でしか出番はない(あっても本人かどうか判別困難‥)。ミス・バレンタインのファンクラブ会員No.31とのことである。




ミス・ウェンズデー
ミスWed
103
バロックワークス
/フロンティアエージェント
バロックワークスに潜入したビビの仮の名前。




ミス・オールサンデー
ミスASun
114
バロックワークス
/副社長・最高司令官
決して姿を見せることのなかった社長に代わり、最終段階直前まで社員をまとめていた女性。正体はニコ・ロビン。




ミス・キャサリーナ
106
バロックワークス
ウイスキーピーク住人
ミリオンズ・賞金稼ぎ
聖女の格好で油断させ、目潰し攻撃をする怖い女性。Mr.ビーンズと組んでいるらしいが、母子かどうかは不明。彼の母にしては若くみえるが果たして?また、別ページに、似た姿でくわえ煙草の女性がいるが、彼女なのだろうか‥?




ミス・ゴールデンウィーク
ミスGW
117
バロックワークス
/オフィサーエージェント
絵の具によって他人の行動をも操る芸術家。か弱さとか、戦場が相応しくない度合は作中トップクラスの、見た目はごく普通のおさげが似合う女の子。マイペースな性格であるが、勇気や好奇心は人一倍に持っていそう。自身の戦闘能力に関しては、皆無に等しいと思われるが、Mr.3と組むことで、その特殊能力は遺憾なく発揮され、ペアの中では最強のコンビネーションだったといえるかも。




ミス・ダブルフィンガー
ミスDF
160
バロックワークス
/オフィサーエージェント





ミス・バレンタイン
ミスVD
110
バロックワークス
/オフィサーエージェント





ミス・ファーザーズデー
ミスFD
205
バロックワークス
/フロンティアエージェント
バロックワークスの狙撃手ペアの一人。カエルが好きなのか、口癖や衣装、愛用の銃などカエルだらけ。




ミス・フライデー
105
バロックワークス
/アンラッキーズ
仕置人・伝達係





ミス・マンデー
107
バロックワークス
/フロンティアエージェント
女性ながらゾロと力勝負を繰り広げた猛者。裏切り者であるビビを、友達だからと手助けするシーンは泣かせる。




ミス・メリークリスマス
ミスMC
160
バロックワークス
/オフィサーエージェント
現実世界でも、どこかしこにいそうなオバハンであるが、歴とした戦闘の達人かつ、そのせっかち度は作中一という変人。どんな人生を歩んできたのか、ちょっと過去が気になる。




みなともさん
SBS
55前
大工




ミノコアラ
531
インペルダウン
/獄卒獣
コアラのイメージとは違って、武闘派。実は覚醒した動物系悪魔の実の能力者とのことだが、今のところ詳細不明。




ミノゼブラ

インペルダウン
/獄卒獣
性格は人見知り。実は覚醒した動物系悪魔の実の能力者とのことだが、今のところ詳細不明。残り三体の獄卒獣は血縁関係がありそうだが、こいつだけはちょっと顔つきが異なるというのが興味深い。




ミノタウロス
525
インペルダウン
/獄卒獣
牛は牛でも、ホルスタイン様柄の怪物。実は覚醒した動物系悪魔の実の能力者とのことだが、今のところ詳細不明。ルフィ&ボンちゃんとの闘いでは、その恐ろしく素早い動きを漫画ならではの表現で容易に想像することができる。最初にKOされてから、復活までにかなりの時間を要しており、他の獄卒獣に比べて回復力は劣るのかも?(サボっていた?)




ミノリノケロス
532
インペルダウン
/獄卒獣
性格は内気。実は覚醒した動物系悪魔の実の能力者とのことだが、今のところ詳細不明。




ミュレ
223
べラミー海賊団
/船医





ムース
287
ジャヤ
シャンディア
カルガラの娘。カシ神への生け贄になる寸前でノーランドに救われる。その逆ではないが、壊れて永遠に失われるところであった父とノーランドの友情を、寸前で救った。




ムーディ
43
東の海?




メイディ
215
アラバスタ王国
宮殿侍女





メガロ 605 しらほしのペット あまり目立たない初登場だったため、敵か味方かも不明な謎のキャラであったが、一味を竜宮城へ招待させるという大事な役割を持っていた。ご主人様を丸飲み寸前状態といういかにも苦しそうなことを、これから何度もする羽目にならないよう、ぜひ魚人島に平和が訪れ、しらほしが自由に外出できるようになってほしいものだ。名前はメガロドンからか。
       
メリー
24
シロップ村住人
カヤ家執事
カヤのことを何よりも大切に思い、つくす執事。メリー号をデザインした人物でもある。




「斧手の…」
モーガン
海軍支部
(シェルズタウン)
/軍曹→少佐→大佐
その名の通り、右肘から先は斧。かつては心意気を持った海兵だったが、クロネコ海賊団に遭遇して大きく運命が変わることとなる。巨大な斧での一撃は、強烈な斬撃となるほどの威力であるが、防御は苦手なのかもしれない。物語の初っ端に、この世界では海軍=善とは限らないぞ、と教えてくれる役割も果たしたといえる。




「猛獣使いの…」
モージ
バギー海賊団
/副船長
着ぐるみのようなユニークな髪形の海賊。操れない動物はいないとのことだが、シュシュの手なずけには失敗‥リッチーがかけがえのない相棒のようにも見える。自身はほとんど戦力にならない弱さにも思えるが、カバジとは互角に闘っていたので、そこそこは強いのかも。




モーダ
278
(扉絵)

偉大なる航路 とある島
ミルク売り
まだ年端も行かぬ子どもでありながら、牧場を一人で営む健気な少女。エースやコーミルの恩人でもある。




モーニン
23
シロップ村
/村長





モーム
73
海賊アーロン一味
/戦闘員
偉大なる航路出身の海牛。初の巨大海獣、恐ろしい存在として登場したが、一味の前では、やられ役でどこか憎めない感じだった。彼が弱肉強食の故郷で暮らしていけたのかは疑問である。




モズ
329
フランキー一家
スクエアシスターズ
記述はないが、おそらくはキウイと双子の女性。スクウフエアー周囲はまっすぐ、服装はビキニ上に膝丈半ズボン等。フランキー、キウイの向かって右に位置することが多い。幼少期から一家入りするまでの間に、何かあったと予想されるが、頼れる兄貴の庇護によって見事に更生した。登場したての頃は、一家壊滅を目の当たりにしても冷静だったなど、アニキに付き従っているクールな女性という印象が強かったが、一緒に踊ったり同じポーズをしたりと、次第に熱さが表に出始め、どんどん普通の優しく明るい女性っぽくなっていった。




モッツェルおじさん
43
東の海?




モトバロ
494
デュバルの愛バイソン 通常サイズよりはかなりデカいバイソン。水陸両用。スピードはトビウオには劣るものの、かなりの速さで泳げる。そのツノには数々の武勇伝があるらしいが、その位置・短さからあまり役に立っているとは思えない。ルフィの「覇気」?を敏感に感じ取り、恐れをなして退散、気絶してしまった。




モモンガ
420
海軍本部
/中将
バスターコールで、司法の島に召集された中将の一人。その際は5人のうちで最も影が薄かったが、凪の帯で再登場。メロメロ甘風を機転でかわしたり、海王類を狩って豪快に食したりと、なかなかに魅力的な人物。思った以上の出番の多さもあり、敵側とはいえ親近感さえ感じてしまう。

モリア

森番長
333
;扉







「ゲンコツのガープ」
モンキー・D・ガープ
ガープ
92
;扉
431

海軍本部
/中将
ルフィのじいちゃん。豪快で、高地位にありながら自由奔放、度量の大きい人物。息子に孫が思いっ切り犯罪者となっていて、現実社会なら、とても海軍にはいられないであろう立場だが、「海軍の英雄」としての功績の偉大さ故、お咎めなしらしい。センゴクをも煙に巻くような、ふざけた態度がしばしば見られ、世界政府に対しての考え等も不明だが、若い世代によるうねりを秘かに期待している感じもする。海軍本部編では「伝説」にふさわしい貫禄を見せてくれた。と同時に、孫への情を捨て切れず苦悩する一面も見せ、人間味あふれる魅力的なキャラとして描かれた。ロジャーもそんな彼にだからこそ、息子を託せたのであろう。戦後責任を負ってほぼ引退同然となったようであるが、元々権力を振りかざす男ではなかったため、そのスタンスは大きく変わりはしないだろうし、人柄、カリスマについていく部下も多いだろうから、間違いなく再び活躍の場が与えられるに違いない。
Portrait.Of.Pirates ワンピースシリーズNEO-DX モンキー・D・ガープ




「世界最悪の犯罪者」
モンキー・D・ドラゴン
100
革命家 ルフィの父親。革命軍を率いて、世界政府の転覆を図ろうとしている。政府や今の世の異常さが明らかになるにつれ、彼の行為は十分理解できるものになってきたが、なぜ挙兵するに至ったか(ゴア王国の悪臭を嗅いで?)、歴史の闇をどこまで知っているのかなど、謎は多い。今のところ、ほぼ革命家としての顔しか見せておらず、ルフィとの絆などがいかに描かれていくのか注目したい。

モンキー・D・ルフィ
麦わらの一味モンキー・D・ルフィ

(偽)モンキー・D・ルフィ

デマロ・ブラック
モンスター
東の海 フーシャ村?




モンダ
306
フォクシー海賊団
/戦闘員
ホシザメ。(ドーナツ)レース専用の戦闘員?船の中にプールがあってそこで暮らしているのだろうか。やっぱり外を泳いでついていくには、あの体格では危険すぎると思う。




モンブラン・クリケット
227
猿山連合軍
/最終園長
先祖との「決闘」のため、危険を顧みず海に潜る男。とは言っているが、ノーランドを誇りとしていることは確かなよう。喧嘩っ早くて恐いところもあるが、情に厚く面倒見のいい、頼れるおやっさん。ロマンを追い求めるルフィ達と意気投合し、空島行きの頼れる協力者となった。潜水病を持病としてしまうくらいに潜っているため、あまり無理のできない身体のようである。そうでなければ、べラミー程度なら互角以上に戦えそうな身のこなしも見せていた。




モンブラン・ノーランド
ノーランド
286
北の海・ルブニール王国
探検船提督・植物学者
大胆でかつ繊細、勇敢で情に厚く、誰からも慕われた人物。文武両道で、戦闘などもカルガラとも互角に渡り合うほど。数々の不運が重なって、「うそつきノーランド」との汚名を着せられることになるが、400年の時を経て、子孫の前では返上されることに。




門番
24
門番派遣会社
「テッスル」/社員
名前も分からないのに、場所を作るのはどうかと思ったが、「ワンピースBLUE」で紹介されていたので、一応。二人同時に昼食に行き、隙を作ってしまうという、門番としてどうなの?と疑問に思ってしまう人達。

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